ENDS and MEANS
Down Jacket ¥88,000- (tax in ¥96,800-)
#アフリカンブラック
ENDS and MEANSから定番のDown Jacketのご紹介です。
※こちらは2022年モデルとなります。継続品番、継続カラーとなりますが
今シーズンのモデルは¥6,000-の値上がりしており
Down Jacket ¥94,000- (tax in ¥103,400-)となります。
1970年代のダウンジャケットをベースに現代風にアップデート、
表地には薄手のナイロン素材を採用し、自然なシワ感が特徴的で魅力的な
表地には薄手のナイロン素材を採用し、自然なシワ感が特徴的で魅力的な
"アフリカンブラック"というブランドらしいカラーでオーダーしました。
中綿にはフランスなど世界の質の良い羽毛を三重の超軟水で洗浄・精製したダウン採用。
ダウン90%・フェザー10%の軽量ながら抜群の
保温性を誇る河田フェザーのダウンをたっぷりと使用し、
北海道の厳しい真冬の寒さでも申し分ない保温性を約束します。
首元や裾のドローコード、袖口のスナップボタンを締める事により防寒性を
更に上げることの出来る抜かりのない仕様も◎。
各所に設けられた細かな収納ポケット、脱着可能なフードとディテールも
エンズアンドミーンズらしい考えられたもので、
手ぶらでの外出も可能なほどの収納力を誇ります。
スポーティーな雰囲気というよりはどこか落ち着いた印象の一着で、
アウトドア色を抑え、タウンユースとしてもとてもバランスのいい仕上がりです。
今までダウンに挑戦をしたことがないという方にも自信を持ってお勧めできます。
サイズも昨今のオーバーサイズというものではなく、
サイズも昨今のオーバーサイズというものではなく、
長年ご愛用頂けるスッキリとしたシルエットでの仕上がりです。
コンパクトな設計ということもあり、当店ではLとXLのオーダーとなっております。
コンパクトな設計ということもあり、当店ではLとXLのオーダーとなっております。
※残りLサイズ1点のみとなります。
" 河田フェザー - KAWADA DOWN "
創業130年になる三重県の老舗羽毛メーカー。
東京で創業し、第二次世界大戦以降は名古屋市に工場を構えていましたが、
羽毛のホコリやアカを取るために適した環境を探し求めて1990年三重県明和町に移設。
長年の経験と知識に基づいて選び抜いた三重県明和町には
奇跡的な超軟水の「水」と乾燥した「気候」があり精製した羽毛は、
特有の臭いもとれてフワフワになり、寝具や衣料品の中材に使用されます。
175㎝ Lサイズ着用
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