2024/03/09

Gicipi


Gicipi
GRANATA-コットンクルーネックカーディガン ¥10,800- (tax in ¥11,880-)
#グレー / ダークネイビー

Gicipiよりレディース品番のコットンクルーネックカーディガン
GRANATA(グラナータ)が入荷しました。

柔らかな※蜂の巣鹿編みのクルーネックカーディガン。
※鹿の子と似ていますが鹿の子より柔らかい別の編地となります

独特な生地の凹凸は肌への接面積が少なくサラリとした肌さわりで、
優れた通気性で汗をかきやすい春夏シーズンに最適な一枚です。

シンプルなデザインでネック部分、袖口、裾のリブ編みが
絶妙なバランスで仕上げられ、程よい着丈の長さでカットソーやシャツに
さっと羽織る組み合わせ等、様々なコーディネートで重宝するアイテムです。
フロントは左前でメンズ仕様で華奢になり過ぎない程よいカジュアル感です。

Gicipiの製品は全ての工程を自社工場で行い、一枚一枚丁寧に生産。
Gicipiらしく11800円+taxという手に取りやすい価格も魅力的かと思います。
全てイタリアの自社生産のお陰で、ハイクオリティ&ロープライスを実現しています。


- gicipi (ジチピ) -
1948年、gicipiは北イタリアの街パドヴァで生まれた。
この辺りには、ファッション関連の会社が多く、
名だたる世界ブランドをたくさん排出してきた。

現在のイタリアでは珍しい、材料の調達からニッティング
(編み地の生産)までも行なっている。今では貴重な存在となった一貫工場。
年代物の機械が今でも現役で働いており、型紙、裁断、縫製、
仕上げまでを一括で自社社内にて賄っている。

創業以来こだわってきたものは、“天然素材”と“品質本位”。
「健康を考えると、皮膚に直接触れる肌着は、天然素材でないといけない。」

「1種類の糸から、いくつもの編み地、いくつものデザイン、
さらにいくつもの
加工が可能で、無限の製品を生み出すことが出来るのは我々の最大の強み」
と代表のFrancescoは自負する。


Gicipi
GRANATA ¥10,800- (tax in ¥11,880-)
#グレー


















オンラインショップはこちらから


Gicipi
GRANATA ¥10,800- (tax in ¥11,880-)
#ダークネイビー


















オンラインショップはこちらから

2024/03/08

ASEEDONCLOUD / Handwerker


ASEEDONCLOUD / Handwerker
HW collarless shirt ¥20,000- (tax in ¥22,000-)
#キャメル

"ASEEDONCLOUD / Handwerker"より、HW collarless shirtのご紹介です。

ASEEDONCLÖUD (アシードンクラウド) というブランド名は、 
子供のときに初めて創作した絵本の名前 (くもにのったたね) から由来しています。 
19世紀後期〜20世紀初頭の写真に見られるような古い作業着の美しさを生かしながら、
その美しさの裏にあるアイデンティティーに、
ウイットとユーモアを織り交ぜてデザインしています。
素材は天然素材をベースに、時には時代観のあるものを、
また時にはアンティークから再現したものを使用しています。
コンセプトとして、毎シーズン様々な職業のライフスタイルからインスピレーションを得て、
その生活の匂いをスパイスとしてデザインに込めています。(ブランド資料抜粋)

Handwerker(ハンドベーカー)とはドイツ語で“職人”。
空想の職業から生まれ出る特別な生活着やワークウエアを作り続ける
ASEEDONCLOUDから派生した小さなコレクションです。
毎シーズン新しいコレクションを作り出す中で、ある種の普遍性を有したウエアだけを
抜き出し、“職人の服”というカテゴリーでスタートしました。

定番のHW collarless shirt

一番上をボタンホールのみにした衿元が特徴のノーカラーシャツです。
ブランド定番作品としてリリースされています。 
両肩、背中、袖口に細かなギャザーをよせて程よいゆったりなサイズ感、
様々なボトムスとの組み合わせが可能で、非常に合わせやすい1枚です。

裾に付いた紙パッチはHandwerkerを象徴するとも言えるディテールで、
デニムパンツによく見られる紙パッチと同様の素材を使用しています。
好みで取り外すことも可能ですが、付けたまま洗濯も可能です。























オンラインショップはこちらから

Blog終了のご案内

日頃、当店 and ordinary. ブログをご覧いただきまして誠にありがとうございます。 この数年間はSNS(Instagram/ブログ)に力を入れておりましたが 今後はよりInstagramと改めてメールマガジンの配信に重きをおき、Blogでの配信を一旦止め、 今後はメール...