2020/03/09

ARTE POVERA


ARTE POVERA コットン ギャザリングワンピース ¥23,000-(tax excluded)
#ブラウンチェック

ARTE POVERAから定番ギャザリングワンピースのチェック柄生地を
採用した一着が入荷しました。

先日こちらのブログでもご紹介のオープンシャツと同じコットン100%のチェック柄生地を
使用したワンピースで、
ARTE POVERA定番の型であるギャザリングワンピースに落とし込んでいます。

ウエスト部分には取り外し可能な共布のドローコードが付いているので、
ウエストでアレンジをしてコーディネートでお楽しみいただけるデザインです。

ラグランスリーブで袖幅も身幅もたっぷりと
とってあるのでリラックスして着て頂けます。

1枚での着用というよりは、お好みのボトムスと合わせて
重ね着でのご着用がオススメです。

少々厚みのある生地感は通年通してのご着用が可能です。



















159cm が着用しています。








少しずつ気温も上がり気持ち良い季節がやってきます。
是非オンラインショップの方もご覧くださいませ。



2020/03/07

POSTALCO


POSTALCO
Free Arm Shirt 01 Weather Cloth ¥27,000-(tax excluded)
#Off-White
 
個人的に展示会の際に試着した時から入荷が
待ち遠しかったPOSTALCOのシャツがようやく入荷いたしました。
 
フリーアームシャツ01が、新登場です。
日本製のやわらかで目の詰まったコットンを素材に、
ていねいに仕立てたシャツです。

着ている服がしっくりこないと、その日は台無しです。
最大限の動きやすさを作り出すために、新しいシャツを考案しました。
肩にスパイラルな縫い目を入れることで、
これまでのボタン掛けシャツでは感じられなかった
自在な動きが生まれました。

 ふつうシャツの袖は長いチューブ状になっており、
腕を動かすと多少は動きますが、縫い目でひっぱられてしまい窮窟で、
下手をするとピリッとシャツが裂けかねません。
肩の動きをよくするために伸縮性のある素材を使うことも一つの方法ですが、
やっぱりコットンの着心地は格別です。
着たときのこわばりを少なくするために、まずスケッチを描き、
紙でプロトタイプを作りました(やっぱり、紙が好き)。
そして日本の腕ききのパタンナー、職人さんたちと
コラボレーションをしてたくさんのサンプルをこしらえ、
ようやく「こういうシャツを着たい」と夢見ていたシャツを
手にすることができました。
このシャツは、40年以上の歴史を持つ日本の工房で製作されています。
直線的でありながらフィットしやすく、洗濯するたびにソフトになっていきます。
毎日着るものだからこそ、動きやすさを大切にしました。

 (ブランド資料抜粋)







 素材は100%日本製コットン生地。
洗濯を繰り返すうちに、ソフトなアイテムになってくれます。
目の詰まった繊維と、重ねた生地の層により、手触りの良い厚みが生まれています。
作るのは難しいですが、着込んだときに風合いがよくなります。
この作り方は、1920年代のワークウエアに使われていたもので、
それが信頼感を生み出しています。


 オリジナルな無漂白の天然貝ボタンは、手削りで独特のマット仕上げです。



 2つのボタンで調節可能な、バレルカフス






 背中には動きやすいように、独自のスパイラルショルダーと
斜めのプリーツが入っています



 このシャツには、いっさい芯材を入れていません。
台襟部分にはステッチを入れて襟立ちを良くしています。


 175cm サイズM着用

 





POSTALCO
Free Arm Shirt 01 Chambray ¥27,000-(tax excluded)
#Blue
 








肩周りの窮屈さは一切なく、前後、左右、上下 の
腕の動かしも全く突っ張る感じがしません。
言葉で表現するのは難しいですが今まで着たことのない
着心地のシャツですのでぜひ、店頭でお試し下さいませ。

オンラインショップはこちらこちらから

kearny eye wear

kearny eye wear saint  ¥45,000- (tax in ¥49,500 -) #左 カーキ×ブラウン(グレー レンズ) / ブラック ×ブラック(グレー レンズ) “acekearny”(エーシーカーニー) 従来のkearnyをセルロイドコレクションとした...