STYLE CRAFT
WM-SN-01 ¥39,000- (tax in ¥42,900-)
#クランプルブラック
jujudhauを手掛けるSTYLE CRAFT社は天然革を使用したバッグを
提案するブランド"STYLE CRAFT"も運営しています。
定番で生産されている"WM-SN-01"は3つ折り折りたたみタイプのウォレット。
定番で使用しているCRUMPLEレザー(牛革)を使用しています。
こちらのクランプルレザーは天然の渋(ミモザ)で時間をかけて
定番で生産されている"WM-SN-01"は3つ折り折りたたみタイプのウォレット。
定番で使用しているCRUMPLEレザー(牛革)を使用しています。
こちらのクランプルレザーは天然の渋(ミモザ)で時間をかけて
鞣した※本ヌメ革を揉んで、シボを出しています。
シボはランダムに入り表情豊かな顔付きが魅力のレザーです。
硬くて厚みのある革のためオイル等を湿布する場合にはしっかりと
塗り込む必要がある程に、油分の多い革となります。
そのため、普段のお手入れは乾拭き程度で済んでしまう楽な仕上がりです。
内張に使用した生地はネパールでオリジナルで織り上げたヘンプ生地を使用しています。
3つ折り折りたたみタイプでコンパクトなデザインは女性にオススメです。
デザインとして留め具で使用しているギボシボタンもとても映えます。
コンパクトながらカードポケットやお札入れ以外の仕切り、
そのため、普段のお手入れは乾拭き程度で済んでしまう楽な仕上がりです。
内張に使用した生地はネパールでオリジナルで織り上げたヘンプ生地を使用しています。
3つ折り折りたたみタイプでコンパクトなデザインは女性にオススメです。
デザインとして留め具で使用しているギボシボタンもとても映えます。
コンパクトながらカードポケットやお札入れ以外の仕切り、
コインポケットの下も仕切りがあり容量は十分。
日常使いに重宝する作品です。
日常使いに重宝する作品です。
※ヌメ革というのは、タンニンという植物由来のポリフェノール成分で
鞣された革のことでタンニンなめし革とも呼ばれます。
タンニンは、ミモザなどの木から抽出します。
タンニンなめし革は自然由来の成分で作られており、
土に埋めればバクテリアに分解されて土に還ります。
一般的に、ヌメ革と言えばベージュ系の色の革を思い浮かべると思いますが、
これは意見が分かれるところですが、タンニン鞣しであればヌメ革となります。
そのタンニン鞣しの中でも鞣す方法で本ヌメ革とヌメ革が存在します。
本ヌメ革はピット槽鞣し / ヌメ革はたいこ鞣し
STYLE CRAFTの革は姫路で今ではもう世界的にも数件しか残っていない
昔ながらのピット槽鞣しというミモザ渋のプールの様なところに
漬け込んで作られた本ヌメ革です。鞣しの時間をかけて仕上げられた
本ヌメ革は繊維が詰まってガッチリとしたのが特徴です。
ピット層鞣しの場合はタンニンが自然に革に染み込んでいくのを
待つ必要があるためとても時間がかかります
季節や気温などによっても変わってきますが、
大体1カ月ほどの時間がかかります。
大変手間がかかる為、今では世界的にも貴重な製法です。
現在では普通のヌメ革やクロム鞣し革は、たいこ鞣しと呼ばれる
巨大な樽でドラム式の洗濯機のように鞣している物がほとんどです。
ピット槽鞣しに比べるとコストが安く、革にタンニンが早く浸透するので
約2日ほどで完成するので短時間で仕上がります。
コインポケットの下も仕切りがあり容量は十分
内張に使用した生地はネパールでオリジナルで織り上げたヘンプ生地
デザインとして留め具で使用しているギボシボタンもとても映えます
オンラインショップはこちらから
STYLE CRAFT
WM-SN-01 ¥43,000- (tax in ¥47,300-)
#ゴートオーク
同じく"WM-SN-01"は3つ折り折りたたみタイプのウォレットで
こちらは定番で使用しているゴートレザー(山羊革)を使用しています。
こちらは定番で使用しているゴートレザー(山羊革)を使用しています。
<素材について>
使用されている革は天然の渋で鞣されたゴート(山羊革)で、
使用されている革は天然の渋で鞣されたゴート(山羊革)で、
しなやかでありながらも強靭で型崩れが少ないのが特徴的な素材になっています。
全体に行き渡ったシボと光沢が特徴的で日常使いによる傷等も目立ちにくい素材です。
全体に行き渡ったシボと光沢が特徴的で日常使いによる傷等も目立ちにくい素材です。
内張に使用した生地はネパールでオリジナルで織り上げたヘンプ生地を使用しています。
スタイルクラフトが使用している革は仕上げに無駄な加工を一切加えておらず、
スタイルクラフトが使用している革は仕上げに無駄な加工を一切加えておらず、
擦り傷や水染みがつきやすいですがそれこそが革本来の良さであり、
経年変化と捉えています。また、元々にたっぷりとオイルを含ませた仕上げの為、
多少の傷や染みは乾拭き程度のお手入れで目立ちにくくなります。
ブランドが提案している点を十分にご理解を頂いた上でお楽しみ頂ければ幸いです。
油分の多い革は通常のお手入れも柔らかな布で乾拭きする程度で十分です。
ブランドが提案している点を十分にご理解を頂いた上でお楽しみ頂ければ幸いです。
油分の多い革は通常のお手入れも柔らかな布で乾拭きする程度で十分です。
山羊革は独自の美しい経年変化を楽しめます。
シボの溝の色が濃くなって立体感が増し、革表面の艶が深まって色が抜けてきます。
革自体は使えば使うほど馴染み、やわらかく、しなやかになります。
やわらかくなりつつも型崩れは少ないので、
日々愛用しながら自分だけの経年変化を楽しめます。
内側はナチュラルなヌメ革を採用しており
オモテ面の革とのカラーのコントラストもお楽しみいただけて
経年変化もまた違った表情を出してくれます
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