TRIPPEN
YEN ¥48,000- (tax in ¥52,800-)
#ブラウン
TRIPPENより、レディースコレクションの中から"YEN"をセレクトしました。
※2023年秋冬シーズン生産分が入荷しました。
TRIPPEN(トリッペン) : 1992年にドイツ・ベルリンのアートギャラリーで
TRIPPEN(トリッペン) : 1992年にドイツ・ベルリンのアートギャラリーで
靴職人マイスター資格を持つミヒャエル・エーラーとアンジェラ・シュピーツの
2人によって木製靴を展示する事からスタートしたブランドです。
人体構造学上、身体に最も良い作りでありながらファッショナブルかつシンプルな
人体構造学上、身体に最も良い作りでありながらファッショナブルかつシンプルな
シューズで今や傑作靴として世界中で賞賛を得、日本ではファッション感度の
高いヤングからミドルまで幅広い支持を得ています。
trippen(トリッペン)の名前の由来は「よちよち歩き」という意味です。
昔の貴婦人は雨の日に靴が汚れないように靴を履いた上からサボのような
木靴を履いて”よちよち”歩いていました。
トリッペンが最初に発表した「履けない木のサンダル」のコレクションが、
トリッペンが最初に発表した「履けない木のサンダル」のコレクションが、
この木靴をイメージしていました。
こちらの"YEN"モデルはサイドゴア仕様のスリッポンタイプシューズ。
1994年に作られた"Closed Collection"のからリリースされたファーストモデルになります。
非常にシンプルでコーディネートの邪魔をしないミニマルなフォルムが、
こちらの"YEN"モデルはサイドゴア仕様のスリッポンタイプシューズ。
1994年に作られた"Closed Collection"のからリリースされたファーストモデルになります。
非常にシンプルでコーディネートの邪魔をしないミニマルなフォルムが、
長年にわたり愛されています。内側についたゴムがスムーズな着脱とフィット感を
両立させているコンフォートシューズです。
"Closedコレクション"は、取り外し可能なアウトソールとインソールで構成されています。
アウトソールはミッドソールとアッパーに二重に縫い付けられているので
"Closedコレクション"は、取り外し可能なアウトソールとインソールで構成されています。
アウトソールはミッドソールとアッパーに二重に縫い付けられているので
ステッチを外すことで簡単にアウトソールを交換することができます。
インソールはコルク製で解剖学的に形作られており、薄いタイプのインソールに変えたり、
インソールはコルク製で解剖学的に形作られており、薄いタイプのインソールに変えたり、
フェルトなどを足してサイズ調整をすることが出来ます。
素材と着用感、馴染み方について:
クロムなめしのカーフレザー。
日焼けに強く、また他のレザーより柔らかく、変色やシミに強いのが特徴です。
だんだんと足に馴染み、革も伸びてくるのでサイズ選びはジャストサイズがオススメです。
(普段ご愛用のソックスの厚みによっても多少変わってくることがございます。)
だんだんと足に馴染み、革も伸びてくるのでサイズ選びはジャストサイズがオススメです。
(普段ご愛用のソックスの厚みによっても多少変わってくることがございます。)
- ダブルステッチダウン製法 -
トリッペン独自のダブルステッチダウン製法でソール交換の修理やインソールの
交換パーツもご用意していますので、とにかく長く履ける点がメリットで
環境にも優しい靴作りをしているメーカーとなります。
独自のダブルステッチ製法
コバが張り出して見た目のインパクトとソール交換が可能な製法
履き口はパイピングで補強
履き口は一番ダメージを受けやすいのでとてもいい製法です
踵はレザーが2重仕様と芯材も入っており強度のある作りです
サイドゴアのゴムが内側にしかないため、すっきりとした見た目と、
カジュアル感が薄れ様々なスタイルに合わせることが出来ます
オリジナルのグリップ力に優れたソールで
雨や雪の日でも問題ございません
ソールの溝が深いのでかなりの頻度で履き込まない限りは
ソール交換まで数年は持ちます
インソールは取り外し可能ですので薄手の物に交換や、
履き込んだ際に新しい物に交換も可能です
オンラインショップはこちらから
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